尾瀬保護財団

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2008年6月7日-尾瀬沼ビジターセンターより(臨時便)

■天気:はれ
入山口でのゴミ持ち帰りの啓発活動を終えた事務局メンバーで尾瀬沼ビジターセンターに行ってきました。
梅雨入りした後の天気のイタズラ(?)ですがすがしい青空の下、大清水から入り、三平下を経由して尾瀬沼ビジターセンターへ。
ミズバショウも見事に咲きそろい、大勢の方がこの機会を逃すまいと来られていました。
三平下でもベンチが一杯になるほどの盛況ぶり。皆さんの顔には、最高の天気に尾瀬に来られたという満足の笑みがありました。
三平下

さて、三平峠付近の状況ですが、うっそうとした森林の中には、まだまだ雪が残っています。
しかも、斜面の部分では、雪というより、一旦融けて氷に近い状態にあり、滑りやすい状況です。
残雪

出来る限り、皆さんに安全に来ていただけるようにビジターセンター職員を始め、さまざまな尾瀬の関係者が木道の安全確保の作業をしていますが、人間の力は自然の前では、ほんのわずかなものです。
1日かけて除雪をした量は、晴天の日に太陽が解かす雪の量や、雨が解かす雪の量には、まったくおよびません。
「あこがれ」の尾瀬に到達する前の峠道でスリップ→転倒→ケガということの無いように、慎重に入山してください。
担当:事務局



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