尾瀬保護財団

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2007年10月24日-山の鼻ビジターセンターより

■天気:晴れ
■気温:最高気温【14.9】、最低気温【-7.8】
 色とりどりの樹木の紅葉・黄葉が終わり、山は落ち着いた茶系のグラデーションに。そんな味わい深い色に染まった山々が初冬の尾瀬ヶ原をやさしく見守っています。このように、落葉という冬仕度間近の樹木の中で、少し遅れて色づいている木があります。青空に向かって力強く伸びゆくカラマツの葉が今、黄褐色に染まり、ハイカーの目を独り占めしている様です。このカラマツの葉がはなやかに色づき、雨のように散りゆく頃、本格的な雪の季節がやって来ると言われています。(真田)
カラマツ

 至仏山と笠ヶ岳では、長い冬の豪雪に備えて一斉に閉山作業を行いました。至仏山では、気象観測装置の撤収と東面登山道の立入防止柵とりはずしに加えて、滑り止め横木の打ち付け(写真)の各作業を行い、笠ヶ岳では植生保護ロープをとりはずしました。事務局職員3名、ビジターセンター職員2名、尾瀬ボランティア7名がそれぞれに分かれの作業でした。すでに登山道は、いたるところで凍り付いていて、日中になってもひんやりとしていました。 (西嶋)
閉山作業

担当:真田



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