尾瀬保護財団

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2007年7月4日 - 山の鼻ビジターセンターより

■天気:雨
■気温:15.0℃(最低)、17.8℃(最高)
雨の至仏山巡回2
小至仏山からの残雪は今こんな感じです。随分溶けてきましたが、逆に踏み抜きやすべる木道が心配です。雨や霧で神経が集中できないと、特に危険です。1歩1歩足元をしっかりと・・・楽しい山であって欲しいといつも願っています。
雨の至仏山巡回1
朝からの霧で見通しが悪いけれど、お花畑はすごくきれい!です。前面のチングルマからムラサキタカネアオヤギソウ、ホソバヒナウスユキソウが雨に濡れて、しっとりと咲いていました。オゼソウも咲き始めたそうですよ。
[東面登山道の利用について]
至仏山東面登山道は蛇紋岩といわれる大変滑りやすい岩石でできているため、鳩待峠から入山し至仏山を越え、下りのルートで東面登山道を利用する場合、急坂であることもあり登山道脇の植生へ踏み込んでしまいやすく、東面登山道の植生荒廃の大きな原因となっています。さらに登山後半の体力的に疲れてくる時であり、また、午後は天気も変わりやすく、雨になれば急傾斜地の蛇紋岩も木道もより滑りやすくなるので大変危険です。
 このため至仏山保全緊急対策会議では、東面登山道を極力「上り」に利用するよう呼びかけております。
担当:小山



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