尾瀬保護財団

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6月13日-尾瀬沼ビジターセンターより

天気:晴れ
■気温 16.3℃(9:00)、20.1℃(15:00)
 大江湿原では、ミズバショウも見頃を過ぎ、ハイカーの人たちも最盛期に比べれば、少し減った感があります。
 代わって、タテヤマリンドウ、オオバタチツボスミレ、ミツバオウレンなど小さな花々が咲き始めています。
 ついつい可憐な花たちに目を奪われがちですが、その中に混じってもう夏から秋に向けて花の準備をしている草花が芽を出しています。ワレモコウにヤナギトラノオ、ヤナギランなどこれからの季節に着々と段取りをしている芽たちにも目をかけてあげてください。
エゾリンドウの芽

 今日の尾瀬沼は最高でした。沼を渡って吹いてくる風に初夏の香りが漂います。ここ数日はずっといまいちなお天気だったので、今日の快晴は本当に久しぶりです。湿原ではカエルが一斉に鳴きだし、沼山峠からは北国の初夏を思わせるハルゼミの声が聞こえています。残念ながら、お天気がよいのは今日まで。明日からはまた雨の予報です。
初夏の尾瀬沼

担当:山下



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