尾瀬保護財団

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平成25年シーズンの至仏山残雪調査を行いました

期日:平成25年4月18日(木)
天候:晴れ
鳩待峠への車道が26日にオープンする前に、至仏山の残雪調査を行いました。
呼びかけは「至仏山保全対策会議」。
尾瀬関係者で構成される至仏山の利用ルールを検討する会議で、
この時期に至仏山を登り、滑る、全ての方が安全に下山できるよう、
また、なによりも至仏山の貴重な植生を傷つけることがないよう、
残雪期の至仏山の利用方法を決めるために毎年行っている合同調査です。
今年は、例年になく積雪量が少なく、
調査時点で、平年の5月上旬程度の積雪量でした。
ということで、その時のようすを少しご紹介します。
気になる積雪深ですが、
・鳩待峠 178cm(昨年同日から-39cm)
・第1ピーク手前 182cm(同 -74cm/写真1)
・第1ピーク奥 311cm(同 -29cm)
(写真1)
20130418写真1/第1ピーク手前
と、昨年と比べても少なく、例年よりだいぶ少ない状況です。
至仏山・小至仏山の東面の様子(写真2)
20130418写真2/至仏山・小至仏山の東面
高天が原からムジナ沢方面の様子(写真3、4)
20130418写真3/高天が原からムジナ沢方面
高天が原からムジナ沢方面は特に雪が少なく、
露岩・ブッシュ多く、スキー・ボードでの滑走には向きません。
20130418写真4/高天が原からムジナ沢方面
「重点植生保護区域」となりますので、
なるべく立ち入らないようにしたほうがよさそうです。
今シーズンの残雪期利用ルールについては、
数日中に「すいすい尾瀬なび(平成25年シーズンの至仏山ルール)」で
お知らせする予定です。
担当:山本



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