尾瀬保護財団

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[活動レポート]尾瀬ガイダンス(現地)を開催しました

主催:財団法人尾瀬保護財団、共催:社団法人日本旅行業協会、後援(協力):檜枝岐村、尾瀬ガイド協会
■目的/
 尾瀬国立公園では、自然保護と自然体験・地域振興を目的に、エコツーリズムを推進しています。このため、尾瀬保護財団・日本旅行業協会では尾瀬ガイダンスを開催し、尾瀬ツアーを企画している旅行会社や出版社を対象に、尾瀬の利活用について学ぶ場を提供しています。
■会場・日時/
  東京:平成24年6月19日(火)~20日(水)
      (1日目)大江湿原(尾瀬沼)
      (2日目)燧裏林道
■概要/
  今回の尾瀬ガイダンスでは、昨シーズンに福島県側からの入山者が大幅に減ったことを受け、尾瀬と檜枝岐村を中心とした魅力と安全性の情報発信をする機会を設けました。
  こうして、尾瀬へお客様を送る側(旅行会社)と、受け入れる側(尾瀬関係者)とが協力して、良いツアーが作られることを尾瀬保護財団では目指しています。
以下、写真を中心に掲載します。
尾瀬ガイダンス1日間は、台風4号により雨のスタートとなりました。木道が濡れていて滑りやすいので、準備運動も念入りに行っています(写真上)。雨の中、メモを取る参加者の皆さんの姿に尾瀬の魅力を紹介するガイドも熱が入ります。(写真下)
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ガイドツアー終了後は、御池に戻って檜枝岐村との交流会を開催しました。企画観光課:星睦彦さんより、檜枝岐村の尾瀬に関する取り組み状況、昨年の入山者数減少に伴う対応状況について説明をしていただき、参加者からは質問や貴重なご意見をたくさんいただきました。
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2日目は、参加者の皆さんの日頃の行いが良いのか、奇跡的に快晴に恵まれました。御池~天神田代間を往復しましたが、昨日の疲れもどこえやら、参加者の表情も昨日よりも明るく感じられます。(写真上:御池田代)(写真下:上田代)
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最後に旅行事業者の皆さん、檜枝岐村、地元ガイド、財団スタッフと参加者全員により、振り返りをさせていただきました。今回のガイダンスに参加しての感想をお聞きしながら、今後、どのような対応をすれば良いか、率直な意見交換をさせていただきました。
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尾瀬ガイダンスに参加いただいたみなさま、大変お疲れ様でした。また、今回のガイダンスでは、檜枝岐村を主体とした福島側の素晴らしさをより実感していただくため、尾瀬国立公園内の山小屋ではなく、檜枝岐村内の民宿に宿泊をさせていただきました。檜枝岐村及び民宿の皆様には、今回の企画にご協力いただき、本当にありがとうございました。
尾瀬に来た方が、尾瀬を好きになって頂けるようなツアーを、お互いに知恵を出し合っていければと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
[おまけ]
 今回のガイダンス終了後に檜枝岐村方面から燧ヶ岳を撮影したものです。由来となった「ひうちばさみ」の形がはっきりとしてきました。
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担当:友松・安類



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