尾瀬保護財団

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ヨシッ掘田代地区にてツキノワグマ集中対策を実施中です

 ミズバショウが見頃を迎え、尾瀬に入山するお客様も増えるこの時期。ヨシッ掘田代地区(ヨッピ吊橋~東電小屋~東電尾瀬橋)では、過去に起きたツキノワグマとの事故を防止するため、地区のツキノワグマ対策員を中心として、注意看板の設置や早朝・夕方の巡回等の集中対策を実施しています。
 平成24年度 ヨシッ掘田代地区集中対策期間: 6月1日(金)~11日(月)
 今年は、今のところツキノワグマの目撃例は少ないものの、クマの足跡は確認しています。クマと突発的に遭遇すると思わぬ事故に繋がる可能性もあります。他の人達と一緒に通行したり、鈴を鳴らしたり、手を叩くなど音を出しながら通行してください。また、ツキノワグマが目撃され、危険と判断した場合には、ヨッピ吊橋から東電尾瀬橋を一時的に通行止めをすることもありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
H24出没注意看板 
[集中対策中の様子と感想]
 この日は、日の出前の朝4時から巡回を始めました。汗ばむくらいの前日とは違い、霜が降りて木道が滑るなか、双眼鏡をのぞいていました。巡回を初めて、すぐにクマの足跡を発見!、いざという時のためにクマ撃退用のスプレーを腰に付けて、緊張しながら巡回を続けましたが、幸いなことにクマと会うことはありませんでした。
 正直、早朝の巡視は辛いものでしたが、登山者の皆さんの声援と尾瀬の景色のすばらしさに心癒されました。
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担当:友松・原田
 



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