尾瀬保護財団

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『大清水はみんなの宝 ~その資源の利活用を考える会~ 』第2弾を開催しました

尾瀬国立公園の記念日でもある8/30(火)~31(水)、「大清水はみんなの宝」その資源の利活用を考える会~第2弾~を開催しました。
 1日目は、大清水周辺で見られる「巨樹めぐり」と昭和36年頃まで金や銀が採掘されていた根羽沢地区の「鉱山跡」を地元の方々や関係者の方達の協力を得ながら見学しました。
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 ・森林浴効果の源となっているフィトンチッド(fitontsid)についての説明を受けながら、大清水周辺の巨樹めぐり。この日は、天候に恵まれて、条件的にも一番効果が良いとのことで、気持ちよく見学できました。
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 ・根羽沢の河川鉱床にて、貴重な自然遺産だけではなく、歴史遺産としても価値があることについて説明を受けながら見学。参加された地元の方の中にも、初めて来たという方もいました。
 2日目は、尾瀬ぷらり館にて、現地見学会に参加された方々と意見交換会を行いました。大清水地区の魅力は何か。保護をしながら利用するにはどのようにすればよいか。どのような方達に利用してもらいたいか。何を伝えていくべきかについて、様々な意見が出されました。
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 今回、現地見学をした「巨樹めぐり」や「根羽沢鉱山跡」については、施設整備や利用者の安全確保が必要であり、クリアしなければならない課題はありますが、意見交換会では、将来の子ども達に残せるように保全をしながら、活用していきたいとの意見が多く出されました。
 今後も大清水だけではなく、尾瀬国立公園の魅力を広げることにも繋がる取り組みですので、地元の方々や関係者の方達と連携して、進めていきたいと思います。
 参加された皆さま、講師の先生の方々、準備から協力いただいた尾瀬林業(株)戸倉支社の皆さま、本当にお疲れ様でした。
 
  
担当:友松・桜沢 



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