尾瀬保護財団

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「尾瀬を知る」フィールド講座7 「池塘の不思議をさぐる」を開催しました

先週に降った大雨から1週間。
急ピッチで復旧のすすむ尾瀬ヶ原では、私たち尾瀬保護財団のビジターセンタースタッフも協力し、日々、通行止め区間が解除されていきます。
こうした作業の中で、尾瀬ヶ原ではある異変が起きていました。
実は池塘の水が濁ってしまったのです。
尾瀬ヶ原が増水して、一部の池塘では川の水がかかっていたのを見ていたのですが、
隣り合っている池塘で、濁っているものとそうでないものとがあります。
濁った池塘はその後も濁り続け、1週間経過しても濁ったままの状態です。
そんなタイムリーな状況の中、
毎年恒例の講座となった「池塘の不思議をさぐる」が開催されました。

P1060885 (中)

まずは池塘のベーシック講座から。
一見、全てがおなじような池塘に見えますが、実はそれぞれに特徴があり、
さらに???と思うような不思議もたくさんあるのがこの池塘なんです。
今回は合計13箇所の池塘の採水を行いました。
P1060906 (中)

採水後はビジターセンターに戻って分析です。
こうして瓶を並べるだけでもかなり違うことが分かるでしょう!!
この水をその場でいくつかの機器類で分析していきます。
参加者のみなさんも慣れない作業ですが、淡々とこなしていきます。
で、その結果から何が導けたのか・・・?
P1060898 (カスタム)

それは参加されたみなさんだけが知っています。
というか、まだまだ解明できなことが多くあることが分かりました。
最後は、参加されたみなさまと、濁った逆さ燧の池塘ベンチでパチリ!!
みなさまお疲れ様でした~.
担当:安類



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