尾瀬保護財団

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山の鼻ビジターセンターで救急研修を行いました

山の鼻ビジターセンターが15日にオープンしました。
とはいえ、この時期の尾瀬ヶ原は、雪解けとミズバショウの開花まで時間があるため、
静かな時間が流れています。
こんな時間を使って、私たちが行う研修が救急研修です。
尾瀬は山奥にあるので、病院も医者もいない場所です。
こんな所で不幸にもケガをしてしまった場合には、近隣のビジターセンターや山小屋で
応急処置にあたることも多く、シーズン始めには必ず救急研修を行っています。
今回は研修中の写真を少し紹介。

P1150677 (中)

あ、鳩待峠から山ノ鼻への道のりは、「すいすい尾瀬なび」で紹介していますので、
そちらをごらんくださいね。
P1150696 (中)

1日目は経験者向きのトレーニングです。
中には5年連続でリフレッシュのトレーニングを受けている職員もいるため、体が覚えているような
自然な動きでカリキュラムをこなしていました。
P1150713 (中)

毎年この研修の講師を務めていただいているこの方も、今年で7年目。
いつも尾瀬現地での研修開催にご協力いただいています。
そして研修は夜まで続きました。夜には包帯や三角巾の使い方を学びました。
P1150705 (中)

2日目は新人のトレーニングです。
P1150738 (中)

応急処置にあたるスタッフとしての心構え。
出来ることは非常に少ないのですが、だからこそやれることをしっかりとトレーニングして覚えたいものです。
P1150741 (中)

こうして2日間のトレーニングが無事に終了しました。
今シーズンも安全登山と事故ゼロであるように。
また半年間という長時間を過ごすスタッフたちも健康でシーズンオフに下山できるように!!
担当:安類



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