尾瀬保護財団

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至仏山誘導ポールの撤去作業を行いました

例年通り、5月7日で至仏山はいったん残雪期の閉鎖期間に入り、全登山道で登山出来なくなっています。
これは、残雪が薄くなったこの時期を登山者が歩くことで、トレイルのへのインパクトが増すためで、
これ以上、登山道の荒廃を進めないための措置となっています。
今回は山頂から山ノ鼻へと下るために設置された誘導ポールの撤去作業を行いに、至仏山へ登ってきました。

P1030384 (中)

至仏山登山口にはこんな感じで立ち入り禁止ロープが設置されています。
P1030393 (中)

第1ピークの巻き道から見た至仏山方面。雪が多そうに見えますが、場所によっては例年よりも雪の薄くなっている場所があることが、今シーズンの積雪深調査から分かっています。
山頂がもうすぐという所で、閉山時期に入っているのにも関わらず、スキーヤーの1グループ(4人)と、登山者(3人)のグループに会いました。もちろん理由を説明し、それぞれに理解していただいた上で下山していただきました。こうした方がいると、全山でより強い規制をしなくてはいけなくなってしまいかねないので、今後ともぜひご協力ください。
P1030404 (中)

誘導ポールを背負って下山するボランティアの方々。
みなこんなポールや看板を持っても、軽快な滑りでスイスイと滑っていってしまうエキスパートたちでした。
P1030409 (中)

無事に山ノ鼻へ下山。
今回この作業のご協力いただいたボランティアのみなさま。
大変お疲れ様でした。
P1030412 (中)

山ノ鼻にある至仏山登山口にも同様に立ち入り禁止ロープが設置されています。
担当:安類



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