尾瀬保護財団

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群馬県防災航空隊を取材しました

 ご無沙汰しています。
 平成22年11月16日(火)に、機関誌「はるかな尾瀬」の取材のため、群馬県防災航空隊を訪問しました。次号のはるかな尾瀬のうち、尾瀬に関わりながら、尾瀬と密接な活動や取り組みをされている様々な分野の方々を紹介する「連載コラム・尾瀬から学ぶスローライフ」で、記事を掲載させていただくためです。
 防災航空隊は火災防御、捜索救助、救急、災害応急などを任務とし、防災ヘリコプターを運行していて、尾瀬で発生する傷病事故などにも対応していただいています。取材は、防災航空隊の基地がある群馬ヘリポート(前橋市)で行い、深津防災航空隊係長(下記写真右)、北爪防災航空隊長(下記写真左)に応対いただきました。防災航空隊の活動や取り組み、尾瀬との関わり、隊員としての思いなどを伺いました。詳細は、次号機関誌で紹介しますので、お楽しみに!!
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 お二人にいろいろと伺ったあとは、格納庫に案内していただき、隊員の皆さんに防災ヘリコプターに装備している救助用具を紹介していただき、使用方法を実演していただきました。
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 続いて、いよいよ防災ヘリコプター「はるな」の取材です。隊員の皆さんから、ヘリコプターの性能をはじめ、救助装備や実際の活動に関わる経験談をお話いただきました。はるなの機体には、群馬県紋章やホイスト部分に”ぐんまちゃん”をモチーフにしたロゴマークがあったり、ふるさとを守るにふさわしいデザインをしていました。
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 今回の取材を通じて、私たちが安心して尾瀬を楽しめるのも、防災航空隊の方々の活動に支えられていると改めて感じました。また、防災航空隊の皆さんも、日頃より、防災ヘリコプターの安全運行を何より大切にし活動していることも知ることができました。
 尾瀬の安全・安心が防災航空隊をはじめ多くの方々の努力によって保たれていることを、尾瀬を訪れる私たち一人一人が理解し、安全登山への意識を高めていく必要があると思います。
 任務で大変お忙しい中、快く取材にご協力いただきました隊員の皆さま、どうもありがとうございました。
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<担当>角田、安類、桜沢、渡辺、小野里



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