尾瀬保護財団

日本語 / English / 简体中文 / 繁体中文 / 한국어

環境省エコツーリズム推進アドバイザー事業で谷川岳に行ってきました

尾瀬国立公園のすぐ隣は上信越高原国立公園があります。
そのエリアに含まれた谷川岳は、一ノ倉沢を中心とした壮大な岩壁の景観や、オゼソウやホソバヒナウスユキソウといった尾瀬でもおなじみの蛇紋岩植物が生育しています。
今回は谷川岳でエコツーリズムの推進に関する講演の依頼があり、
環境省エコツーリズム推進アドバイザー事業の一環で職員を派遣しました。
以下はその際の写真です。
(肝心な講演中の写真は講師が撮影するわけにもいかず・・・ありません)
P1000706 (Medium)
一ノ倉沢出合から見た一ノ倉沢。
このエリアを代表する一級の自然景観だと思います。シーズン中は交通規制が時期によって行われていますが、ロープウェイ駅から散策すると約1時間でこの場所に到着。
途中はブナやトチの巨木があったりと、のんびり歩くには良いトレイルだな~と感じました。
P1000719 (Medium)
同じく一ノ倉沢出合。視察に行ったのは車道が冬季閉鎖される1日前なので、冬の寂しさを感じましたが、初夏には新緑や残雪のまぶしい、すてきな場所でしょうね。
P1000727 (Medium)
ロープウェイ駅の近くには山岳資料館があり、こちらに収蔵された書籍や資料は、ただただ圧倒されるばかりです。山好きな私にとっては1日かけてゆっくり訪れたい場所でした。あ、もちろん登山が趣味で無い方にとっても、体験型の展示もあり、十分楽しめると思います。
講演会については、尾瀬はエコツーリズムの先進地では無いかもしれませんが、様々な取り組みを行っている尾瀬国立公園の事例を紹介させていただきました。
尾瀬での取り組みが何かのお役に立てればと思いながら、私も一緒にエコツーリズムについて考えさせられました。
担当:安類



< 前ページに戻る
PAGE TOP