尾瀬保護財団

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尾瀬自然ガイド 134名が認定されました!!

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1 「尾瀬自然ガイド」認定の概要
平成21年11月9日(月)に埼玉県さいたま市の「さいたま共済会館」において、尾瀬認定ガイド協議会の第2回理事会が開催され、「尾瀬自然ガイド」134名が認定されました。
今回「尾瀬自然ガイド」に認定された方は、今年3月に群馬県内と福島県内で実施した座学講習と、6月から9月にかけて尾瀬内で実施した実地講習の両方について、一定水準に達しているものとして修了した方です。
2 尾瀬認定ガイド協議会の概要
これまで、尾瀬で活躍しているガイドについては尾瀬の知識やガイド技術についてばらつきがあったことから、平成18年度に策定された「尾瀬ビジョン」において、ガイドの資格認定制度の創設とガイド利用の促進が明記されました。
これを受け、尾瀬において安全で快適な、質の高い充実した自然体験や環境教育を提供するため、高いガイド技術と救急法を習得し、尾瀬と地域の魅力を解説することができる知識と技術を持ち、自然保護の原点ともいえる尾瀬において自然保護の精神や環境保全、適正利用について普及啓発を行うことができるガイドを認定するため、平成20年5月20日に、尾瀬のガイドの代表者、関係自治体、関係団体、有識者等により「尾瀬認定ガイド協議会」が設立されました。
3 認定制度の概要
尾瀬認定ガイド協議会が認定するのは、「尾瀬自然ガイド」および「尾瀬登山ガイド」です。「尾瀬自然ガイド」は尾瀬の知識やガイド技術が一定水準以上の者について認定します。「尾瀬登山ガイド」は尾瀬自然ガイドの認定を受けた者で、山岳地域でのガイドに必要な知識と技術を持った者について認定します。
認定ガイドがガイドを行う範囲は尾瀬国立公園内ですが、「尾瀬自然ガイド」は至仏山や燧ヶ岳、会津駒ヶ岳、田代山、帝釈山といった山岳部および残雪期の赤田代~三条ノ滝~御池と尾瀬沼南岸の区間を除きます。活動期間は、シーズンのうち尾瀬へ通じる道路が開通している期間です。
認定のスケジュールについては、まず「尾瀬自然ガイド」について認定し、平成22年度以降「尾瀬登山ガイド」の認定を行います。今回は「尾瀬自然ガイド」の初めての認定となります。
4 認定方法の概要
認定については、協議会が定める基準を満たす者が、原則として協議会が実施する検定を受検し合格する事により行いますが、平成22年度までの間は座学および実地での講習を受講し、一定レベルに達したとして修了した者について認定することとしています。
5 今後の予定
尾瀬自然ガイドの座学講習は、平成22年2月~3月にさいたま市内で実施予定です。また、実地講習については6月~9月に実施予定です。
尾瀬登山ガイドの認定は、平成22年度以降に実施する予定です。
担当:植原



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