尾瀬保護財団

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渋沢温泉小屋さんと赤カブ農家さんの取材に行ってきました

いよいよ尾瀬シーズンも終盤です。尾瀬沼や尾瀬ヶ原でも連日のように霜がおり、日々尾瀬はモノトーンの世界へと変化しています。
今回はそんなシーズン終盤だからこそ、尾瀬で評判の2つの場所を取材に訪ねました。
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まず一つ目は渋沢温泉小屋さん。今シーズンから小屋主さんが替わりましたが、この時期の渋沢温泉小屋には秋の尾瀬歩きの魅力が凝縮されており、それは変わりません。
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まずは新しい小屋主の森さんからご自身の山の経歴や、渋沢の魅力についてお話し頂きました。
秋の尾瀬歩きの魅力はなんと言っても食べ物が美味しい事ですね! 特に渋沢温泉小屋では先代と変わらない素朴な料理でもてなしてくれました。
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次の魅力は温泉でしょうか。秋の山歩きに温泉はかかせません。
渋沢温泉小屋には露天風呂があるのですが、・・・残念ながら水温が低く、この時期の入浴はできませんでした。また夏にチャレンジですね。
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その次の魅力は滝ですね。滝には夏の清冽さも似合いますが、やはり紅葉と滝は相性ぴったりです。
訪れる方も少ないブナやトチノキの巨木に囲まれた道を歩くこと1時間。落差や水量は三条ノ滝に負けてしまいますが、滝壺近くまで近寄ることができるのが渋沢大滝の魅力です。取材に訪れた財団スタッフもこの場所が好きになってしまいました。
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さらに秋の尾瀬は空気が澄んでいるので、いつにもまして満天の星空を見ることが出来ます。原生林に囲まれた渋沢温泉小屋は全天は望めないものの、日常とはかけ離れた星空に息をのむばかりです。
あ、この小屋オリジナルのマッチもスタッフには大受けでした。これは可愛いですね。
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翌日は小沢平へ下山し南会津町へ。旧舘岩村のこの時期の旬といえば「赤カブ」です。川衣地区で赤カブ生産を行っている芳賀さんを訪ね、赤カブ作りにかける想いをお聞きしてきました。芳賀さんには70歳後半という年齢を感じさせない足取りで畑を案内していただきました。
担当:安類、小野里



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