尾瀬保護財団

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至仏山登山道経年変化観察調査を実施しました

平成21年9月22日(火)から23日(水)の2日間をかけて「至仏山登山道経年変化観察調査」を実施しました。
至仏山の東面登山道のうち、過去の利用の影響などにより登山道が荒廃し裸地になった箇所では、関係者により植生復元作業を長い間実施してきています。今回の調査は、環境省、群馬県、尾瀬林業(株)、尾瀬保護財団の至仏山関係者により、植生がどのくらい復元されてきたか把握するための定点撮影を行い、併せて、植生がどのくらいの範囲で広がってきているか実測による調査を行いました。
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(裸地箇所における観察調査のようす)
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(植生の回復状況を把握するための実測調査のようす)
また、至仏山の登山道のうち、荒廃が著しい「東面登山道上部」「小至仏山南面」「オヤマ沢田代」の3区間について、今後至仏山環境調査専門委員会で登山道のあり方について総合的に検討することになっていますが、その区間の登山道の変化の様子も記録できるよう定点撮影を行ってきました。
今後は、この調査で収集した基礎的データを活用し、至仏山保全対策を推進していきたいと考えています。



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