尾瀬保護財団

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第2回冬期調査を実施しました

 3月16日(月)から18日(水)まで3日間をかけて、冬期調査として9名で尾瀬に入りました。今回の目的は、山の鼻ビジターセンター等の除雪と各施設の点検です。山ノ鼻地区に到着し、建物周辺の状況を確認した後、早速除雪開始です。気温の高い日が続いたために雪は重く、積雪の下部は氷層になっており苦労もありましたが、例年より積雪が少なかったので、作業は順調に終えることができました。
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<上山時にヘリコプターから撮影した尾瀬ヶ原と燧ヶ岳>
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<山の鼻ビジターセンターの除雪作業のようす>
 2日目は、下ノ大堀川橋を除雪するため、スキーで下ノ大堀を目指しました。やはり尾瀬ヶ原も例年より雪が少なく、積雪深は2m前後のようでした。
 何れの施設も、昨年の11月にビジターセンタースタッフが下山する際に、しっかりと冬支度を施していますので、大きな問題はなく作業はすべて完了しました。。尾瀬の本格的シーズンまでは、もうしばらくですが、シーズンを迎えるための準備がいよいよ始まります。
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<下ノ大堀川橋の除雪作業のようす>
 なお、今回の調査の際に、新規に製作した「尾瀬国立公園ジオラマ(立体模型)」をビジターセンター内に搬入しました。このジオラマは、会津駒ヶ岳や田代・帝釈山など拡張地域を含んだもので、尾瀬国立公園を立体的に捉えるには最適です。シーズンが始まりましたら、山の鼻ビジターセンターにお立ち寄りの上、是非ご覧ください。



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