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霧、川沿い、山すそも要注意
〜クマの注意力が散漫〜
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クマに出会う場所
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クマの注意力が、川音などで散漫になっていて、人の気配に気がつかないおそれがあります。 |
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樹林の中で
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ブナの木に登って若芽を食べています(早春) |
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ブナやミズナラの木に登って実を食べています(秋)。 |
| 山すそで |
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山すその湿原で、ミズバショウの実などを食べています。 |
| 笹が茂っているところで |
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「タケノコ」を食べています(6月〜7月) |
| 川の近くで |
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尾瀬ヶ原の中には、川のまわりが林のようになっているところがあります。この付近の木道で、横切ってゆくクマが目撃されています。 |
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| クマに出会ってしまったら(クマも驚いています。「トラブル」に発展しないため冷静に) |
あわてない
〜まず落ち着こう〜 |
さわがない
〜クマを刺激しないで〜 |
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距離が離れていれば心配ありません。ゆっくりその場から遠ざかりましょう |
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近くにいる場合は、クマの動きを見ながらゆっくりと後退(背を向けずに)しましょう |
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走って逃げない
〜逃げると追いかけます〜 |
子グマには特に注意
〜子を守る親は命懸け〜 |
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クマは逃げるものを追いかける習性があります |
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クマは人間よりずっと早く走れます |
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あなたには見えなくても、子グマの近くには親がいます。 |
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子グマを守ろうとする親グマはあなたを襲うことがあります |
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すみやかにその場から遠ざかりましょう |
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| 気をつけようこんなこと! |
| 尾瀬に生息するクマはツキノワグマです。ツキノワグマは広い生息環境を必要とするため、生物多様性の観点からも重要な動物です。また、貴重な尾瀬の自然環境の一部でもあります。しかし、万一、人の不注意で事故が起きた場合には、「危険なクマ」として駆除されることがあります。クマのためにも注意しましょう。 |
食糧と残飯の管理をしっかりと
〜お弁当の残りやキャンプの残飯は持ち帰り〜 |
山の中を走るのは危険です
〜不意の出会いをつくらない〜 |
残飯に引き寄せられて、クマがやってくる例があります。食料・残飯・ゴミは、すべて持ち帰ってください
◆嗅覚は鋭く、においには敏感です
◆腐った肉も好物です
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◆クマに逃げるチャンスを与えましょう。急接近すれば、クマが逃げ遅れるおそれがあります
◆危険を感じたクマが先制攻撃をしてくることもあるかもしれません |
そばに寄らない
〜クマのサインを見逃すな〜 |
ペットは連れ込まない
〜クマを刺激するのはやめよう〜 |
| 真新しいフンや足跡を発見したら、そばにクマがいるサインです。速やかにそこから立ち去りましょう |
鳴き声だけでなく、「におい」も野生動物には刺激になります |
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